商品の説明
御所籠セット
籠 野口籃峰斎 作
茶碗 須田祥豊 作
御所籠一式セットです
⚫︎御所籠
中も外側も綺麗な状態です
豊かな表現力や職人技が光る工芸品で、暮らしに彩りや特別感を加えます
金蒔絵もあり少し豪華にみえます
最後の写真に銘写真有ります
サイズ
約15.5㎝×約19.5㎝×高さ約14.5㎝
⚫︎茶碗
二つともに綺麗な状態です
割れ欠けはありません
須田祥豊 作
●棗、茶巾筒、茶筅筒
綺麗な状態です
●茶杓
利木型、色合い、素晴らしい茶杓です
●振り出し
綺麗な状態です
⚫︎仕覆等、袱紗
綺麗な状態です
●網袋
綺麗な状態です
伝統的なデザインからモダンなアイテムまで、さまざまなスタイルをお楽しみいただけます
●大津袋
綺麗な状態です
●桐箱、シミ、蓋の反りがあります
長期保管品です
目立ちます傷、汚れはなく、全体的に綺麗な状態です
上記の事、御理解頂けます方、是非、使って頂けます方、どうぞよろしくお願いいたします
須田 祥豊 (すだ しょうほう)
1885年(明治18年)京都府生
陶芸作家
朝鮮、唐津、仁清、高取、青井戸、京焼き、瀬戸、伊羅保、三島、光悦、信楽、安南、三島など様々な写しを得意とした作家で、その幅広い作風により幻の名工
幼いころから家業であった製陶業に触れる
明治時代末期には自らを祥雲と称し茶陶制作をメインとして活動を開始
1925年(大正14年)に裏千家14代家元・淡々斎宗匠から祥豊の号を授かる
また同年、大徳寺四百八十八世・円山伝衣師より、如拙庵の号を授かる
1974年(昭和49年)永眠
贈り物やインテリアにも最適です
画西下
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 > 茶道具 > 茶道具セット商品の状態未使用に近い発送元の地域京都府