草を喰む - 京都「なかひがし」の四季【ケース付】 表紙

商品の説明
「草を喰む - 京都「なかひがし」の四季」
柏井壽 文
管洋志 写真
2002年
プレジデント社

◆◆詳細◆◆
「野菜や山菜の声を聞いて料理をつくる」という主人・中東久雄さんが、独自の料理「草喰」でもてなす日本料理店・京都「なかひがし」。
本書は、京都「なかひがし」の四季の料理をビジュアルにて紹介し、『dancyu』連載に追加取材、あらたに構成する内容。

本書の主な内容
ご飯とめざし／野山／鯉／竈／デザート
春・夏・秋・冬――四季の草喰
草喰料理を生み出した男・中東久雄
四季の食材一覧
創造性を刺激するアートやデザイン、音楽関連の書籍

★ケース付のものは見たことがないので希少ではないでしょうか。ケース本体に書(サイン？)と落款があるように見えます

◆◆仕様◆◆
日本料理 和食 懐石料理
写真集
ケース付
ハードカバー
31.5 x 23.5 cm
159ページ

◆◆状態◆◆
ケースに経年による薄スレが少しある程度
書籍本体、使用感少なく良好

#本 #日本料理 #和食 #懐石料理 #dancyu

商品の情報

カテゴリー本・雑誌・漫画 > 本 > アート・デザイン・音楽商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域兵庫県